INTERVIEW荒木 正輝

本場フランス仕込みの技術に独自の感性をプラスした、クラシックフレンチ

正統派フランス料理とフレンチの技で仕上げた洋食を得意とする。フランス各地方の郷土料理の手法や食材などを自身の中で再構築し、メニューに役立てることも。クラシックを基本に新しいスタイルにもチャレンジ。厳選した季節の食材は、その持ち味を丁寧に引き出し、旬の美味しさを大切にしている。

人物紹介 : 荒木 正輝

1967年生まれ。新潟県出身。北陸学園長岡調理師学校卒業後、赤坂のフランス料理店「パンタグリュエル」のシェフ・北島素幸氏の下でフレンチの基本を学ぶ。その後、北島氏が独立して開いた「北島亭」(四谷)に入店。1992年、“本場のフレンチとは何か”を体得するため渡仏。フレンチのルーツを郷土料理から探るべく、ブルゴーニュ、アルザス、ブザンソン、ボルドーなどの地方を巡り、腕を磨く。1995年に帰国。パティスリー店「ル・シャン・ド・ピエール」(四谷)でパティシエの技を学んだ後、ドンピエールグループの前身であるペリニィヨングループに入社。当時の「京橋ドンピエール」料理長に就任。2014年、「レストラン ドンピエール 銀座本店」料理長就任。現在、ドンピエールグループの総料理長として伝統の味わいを届けている。

ドンピエールグループに入社したきっかけ

「京橋ドンピエール」前料理長鈴木正幸と赤坂時代一緒に仕事をしたことがあり、京橋店のオープンのとき3か月ほど手伝いなどをしたことがあり、当時「汐留ドンピエール」オープンに伴い誘われた。

後輩シェフに伝えたいこと

料理にはドラマやロマンがあり、それに携われる魅力的な職業である。

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