ハントカジノでは、世界中のスポーツの試合に賭けたたり、エキサイティングなスロット、本場のランドカジノの雰囲気を体感できるライブカジノなど、楽しいゲームが豊富に揃っています。
自分の予想が的中したり、数百ドル、数千ドルといった大金を獲得すると、言葉に言い表せないほどの興奮を味わえますが、その一方でギャンブル中毒になるリスクを合わせ持っています。
ギャンブルは、あくまでも趣味の範囲で「なくなってもいいお金」で遊ぶものですが、「負けが続いてアツくなり、使ってはいけないお金に手を出してしまった。」「借金して遊んでる。」といった人は要注意です。
「自分はギャンブル依存症かもしれない。」「仕事中も、ギャンブルのことばかりを考えている。」といった場合には、一度ギャンブルから離れてみてはいかがでしょうか?
ハントカジノでは、ユーザーがギャンブル依存症になることを防ぐために自主規制プログラムを設けています。
ハントカジノの自主規制の概要
ハントカジノでは、すべてのユーザーに健全に遊んでもらうため、ギャンブル中毒防止の観点から自主規制の設定を設けています。
- 一定時間プレイできなくなる
- 一定期間ログインできなくなる
- 使用金額の上限設定を行うことにより、決められた金額以上の入金ができなくなる
自主規制には
- ベット額や入金額、損失額などを規制するベットリミット設定
- 一定期間プレイすることができなくなる、プレイの一時制限
- 一定期間アカウントを閉鎖してログインできなくなるアクセス制限
の3種類があります。
ベットリミット設定
ベットリミット設定では、以下の項目に制限をかけることができます。
- 入金限度額
- 損失限度額
- ベット制限額
- セッション時間制限
制限をかける項目を選ぶ
ハントカジノへログインし、アカウント管理から『責任あるプレイ』をクリックすると【ベットリミット】と【自主規制】が表示されます。
『ベットリミット』を選択すると、画像のような項目が表示されます。
ベットリミットでは
- 入金限度額
- 損失限度額
- ベット制限度額
- セッション時間制限
を設定できます。
ここでは『入金限度額』を設定してみます。
制限金額を設定する
入金限度額は、
- デイリーの上限(1日あたり)
- ウィークリーの上限(1週間あたり)
- 1ヶ月の上限(1ヶ月あたり)
の3種類から設定できます。
金額を入力し、期間を選んだら『保存』をクリックすると、制限が適用されます。
自主規制(プレイの一時制限)
一時規制は、ゲームを始めてから設定した時間が経過すると通知メッセージで知らせてくれる設定です。
設定手順を解説します。
プロフィール画面へ移動する
まず、ハントカジノへログインし『アカウント管理』をクリックします。
一時制限ページへ移動する
左側に表示されているメニューから『一時制限』をクリックします。
通知する時間を設定する
任意の時間を選び『申請』をクリックすると完了です。
これで、指定時間が経過すると通知メッセージお知らせしてくれます。
自主規制(自己申告によるアクセス制限)
自主規制による制限では、一定期間アカウントを閉鎖することができます。
アカウントを閉鎖すると、設定期間を過ぎるまではログインすることができなくなります。
また、30日以上の長期間アカウントを閉鎖したい場合は、日付を指定することも可能です。
アカウント閉鎖期間を決定したら『申請』をクリックし、カスタマーサービスの処理が終わるとサイトへログインできなくなります。
ハントカジノの自主規制まとめ
今回は、ハントカジノの3種類の自主規制を紹介しました。